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薬に頼らないニキビケア

こんにちは!

大阪 長堀橋駅より徒歩5分

ニキビ・赤み肌改善サロンのオーナーの竹田真生子です💜

松ヤニパックやクレイセラピーの自然療法で肌質改善をし、お肌の常在菌にアプローチしていきます。

身体の内側、芯から変えていくことですっぴんツヤ肌美人に✨

大手サロン全国340名の中から接客コンテスト優勝

社内のインストラクターとして接客・技術の指導をしてきたオーナー自身が施術します☺️

 

 

ニキビを治そうとして「抗生剤や飲み薬、塗り薬を使い続けていると、逆にニキビがひどくなったり、かゆみが出てくる」という方がいらっしゃいます。

肌トラブルを改善しようと薬を使ったのになぜ悪化してしまうのか。

今回は薬によるお肌の副作用をご紹介します。

 

薬の肌への影響

ニキビの対処療法として抗生剤を処方されることは多いです。

長期間、同じ抗生剤を使用することでお肌の常在菌のバランスが崩れて、痒みが出ることがあります。

さらに膣カンジタになる方もいらっしゃいます。

膣カンジタになる理由は菌のバランスが崩れることで起こります。

抗生物質は悪い菌だけではなくお肌を守ってくれる良い菌まで殺してしまいます。

その為、薬を使い続けているとお肌の自然治癒力が低下してしまい肌トラブルが悪化したり膣カンジタなどの症状が出てしまうことがあるのです。

薬を使う対処療法でニキビを抑えようとするのでは根本的な改善にはなっていません。

例え薬を使って一時的に改善したとしても、薬をやめるとニキビが発生してまた薬を使うという悪循環に陥る可能性があります。

この悪循環を繰り返しているとお肌は脆くボロボロになっていき、ニキビやニキビ跡も治りづらい肌質になります。

 

薬を使わない肌質改善

お肌を改善する為には対処療法ではなく、肌トラブルの原因を根本的に改善しなければなりません。

抗生物質がニキビで処方されるのは肌トラブルを起こす原因になる菌をなくす為です。

ではなぜ菌が増えてしまうのか。

それは「毛穴に余分な皮脂や汚れが溜まり、排出されなくなることでお肌の悪玉菌(アクネ菌)や顔ダニは増殖」するからです。

肌トラブルをなくすには毛穴をきれいに保たなくてはいけません。

ブルーチェでは松ヤニパックで古い角質、余分な皮脂、顔ダニ、毛穴の汚れ、黒ずみ、産毛を除去しお肌の大掃除をします。

さらに増殖してしまった悪玉菌(アクネ菌)はノンケミカルで全成分天然由来のスキンケア

常在菌育成コスメ」 でお肌の良い菌や悪い菌をなくしてしまうのではなく

お肌の菌をバランスを整えることで、自分の力で守れる強いお肌を育てていきます。

 

またカウンセリングでは食事、睡眠などの生活習慣の改善もアドバイスさせていただきます。

毛穴を詰まらせる余分な皮脂が出てしまうのは、生活習慣にも大きな要因があります。

お肌のケアのみならず身体の内側も整えることで、肌トラブルが出にくい体作り、肌作りをしていきます。

 

最短でニキビを治したい方

すっぴんでも自信のある肌になりたい方

ツヤ肌美人になりたい方はぜひお問い合わせください♪