Blog
ブログ

ニキビ菌にも善玉菌と悪玉菌がある?

 

こんにちは!

ブルーチェオーナーの竹田真生子です💜

 

腸内細菌は善玉菌と悪玉菌が存在することは皆さんご存知かと思います。

お肌にも善玉菌悪玉菌が存在しお肌に大きな影響を与えていることが知っていますか?

 

アメリカのワシントン大学ではニキビに悩む人、肌トラブルがない人からそれぞれアクネ菌を採取すると、その中にニキビが発生している人だけに存在している菌が存在していることが分かっています。

逆に肌が綺麗な人からは採取されるのに、ニキビができている人の肌には存在していない菌があることが分かりました。

お肌も腸内細菌と同じように、善玉菌によって健康が保たれており、バランスが崩れて悪玉菌が増えてしまうと状態が悪化するということです。

お肌の善玉菌(美肌菌)は皮膚に潤いを与えて乾燥を防ぎ、外部からの刺激から守ってくれます。

逆にお肌の悪玉菌はかゆみや肌荒れ、アトピー性皮膚炎の原因にもなってしまいます。

 

ニキビ改善に導く「育菌」とは

菌のバランスを崩してしまう要因

化学のものや洗すぎ、生活習慣でお肌の菌のバランスは崩れてしまいます。

育菌とは菌のバランスを保つために

・化学のものは使いすぎない

・食生活を整える

・汗をかくこと

・お肌を弱酸性に保つこと

 

ブルーチェではマツヤニホットセラピーやクレイセラピーでお肌の汚れをデトックスし

ホームケアでは全て自然由来のものでできた常在菌育成コスメでお肌を育てることで

肌トラブル改善に導いていきます☺️